2018/08/31
和解完了 今後の方針 追記あり
前回の記事で修理代金振り込んだ後、請求書のコピーと事故写真を郵送してもらったんですが昨日家に届きました。私「書類受け取りました。ありがとうございます。」
「この度は本当にすみませんでした。今度は気を付けます」
と送ったところ
相手「いえいえ。丁寧な対応ありがとうございます。お元気で」
と返ってきました。
わだかまりを残さずやりとりを終われたんじゃないかなと思います。
コメントでアドバイスをくれた方ありがとうございます。
まだ保険会社とのやりとりはこれからですが一息つけた。
半分終わって今回の事故対応などの反省点
次からは自転車の止める場所に気を付ける、荷物を積み過ぎないというのは当然なので省きますが
①現場写真を私も撮っておけばよかった
車の持ち主と警察の人が写真を撮っていたので私は撮らなくていいかなと横でぼーと見てましたが撮っておくべきだったと思います。
車の持ち主の人にわざわざコンビニでプリントアウトしてもらって、郵送までしてもらうことになってしまった。
追記
警察の人に現場検証してもらったので私は保険会社に「警察の資料見てもらえれば確認できます」と言えば全て証拠は揃うと思ってましたが実際に保険会社にそう言うと「警察とはやりとりしません」と取り合ってもらえませんでした。
なので保険会社に提出する資料は全部自前で用意する必要があります。
これは知らなくて困ったので覚えておくと役に立つことがあるかもしれません。
②保険会社との電話内容をメモしておけばよかった
手元にメモとペンは用意してから電話したんですが電話終わってからすぐメモすればいいやと何も書かずに電話を終えたところ、結構な内容が頭から飛んでました。
保険会社「ta24様、今回担当させていただく〇です。よろしくお願いします」
私「〇さん、よろしくお願いします」
と挨拶のときに名前復唱して漢字一文字で覚えやすいなと思ったにもかかわらず電話終わってからメモしようとしたら名前が出てこないことに愕然としました。
自分の記憶力を過信せず相手にメモする時間待ってもらってでもメモしておくべきだと思いました。
③相手と電話番号、住所だけでなくメールアドレスも交換しておけばよかった
(これは重要度低い)
口頭でメールアドレス伝えるのが大変でした。
こんなところかな。
みなさんも車にぶつけた時などに参考にしてみてください。
あとは保険会社との対応なんですが
保険金を受け取れるかどうかで不安に思っている点は2点
一点目
事故の原因を風のせいだと前回の電話で言ってしまった。
実際の原因は私が重い荷物を前カゴに積んでいたのがほとんどなんですがあまり私が悪くない印象を出そうと風のせいにしてしまいました。
しかしコメント欄で教えてもらったサイトを読んでみると風のせいだと賠償責任はないみたいです。
賠償責任はないから保険会社は保険金を払わないと言われたら困るのでこれから私の過失を証明しないといけない。
二点目
車の傷が小さい
事故写真を送ってもらいましたが写真を見ると缶バッジより一回り小さいくらいの塗装が剥げた跡は確認できますがヒビが入って割れているところは写真では確認できないです。
保険会社に本当にパーツごと換える必要はあったんですか?過剰修理じゃないですかと聞かれたときどう説明すればいいか考えてます。
車の持ち主に証言してもらうことは可能ですが証拠は提出できないんですよね。
こんなところかな。
正直保険金もらえる可能性は70%くらいだとみてます。
無職の私にとって71000円は大金なのでなんとかもらえるように頑張りたい。