2021/10/14

１０月新武将スキルテーブル

A　　戦陣破軍
B　　戦陣凱旋
C　　鬼滅刺
S１　三千世界
S２　籠城の妙技


























今月の当たりは朝比奈ですね
部隊長なら４８－３２０

移植可なので２.５倍武将に移植すれば８００％アップ！


片倉は同盟陣を守る時にはよさそうだけど使い道が限定されすぎるのでいまいちかな

通常極の２枚は風狂素材と騒速素材に一応なれるけどさすがに遠いのでスルーでいいと思います








雑記













今週のHOI４




・ヒュージオスラビア
ユーゴスラビアで、全隣国（オーストリア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、アルバニア、イタリア、ギリシャ）の1936年時点で所有している全ての州を占領する

・日を飲む龍
満州国で日本から独立し、陣営に所属していない状態で旧宗主国を征服する




の実績を達成しました

達成した実績数　１０４
残り実績数　２８


最難関実績の一つだと考えていたヒュージオスラビアを達成できました！
過去一苦戦した

















ユーゴスラビアでドイツ、イタリアを倒すには初手フランスが必要だと考えていました
しかしかなりシビア

１９３６年スタートでフランスは１９３７年中にイギリスと同盟を結ぶからそれまでに倒さないといけない

まずはユーゴスラビアは中道国家だから戦争できるように内戦してファシ国家に

そしてすぐに戦争正当化
フランスに直接正当化するとユーゴの海軍じゃ制海権を取れなくて強襲上陸できないので、フランスが独立保障しているルーマニアに正当化してフランスを戦争にひっぱりこむ形を取ります

これならフランスの海軍の展開が遅れるので強襲上陸可能

しかしこの方法の問題点は２国と同時に戦争状態になってしまうこと
フランス１００個師団、ルーマニア４０個師団

対するこちらの戦力は内戦で一度ゼロになるので戦争開始までに揃えられる師団は１６です

フランスに１０個師団強襲上陸、ルーマニア国境に６個師団を張りつけて戦争開始

国境の６個師団で耐えられるわけもないので速攻でフランスを倒して強襲上陸部隊も国境防衛に充てる

フランス速攻は最初の何回かのプレイでは失敗したけど機動戦ドクトリン、師団移動速度アップの理論家を使うようにしたら安定してパリを落とせるようになりました

フランスを降伏させたらすぐに強襲上陸部隊をルーマニア戦線へ
この部隊を足しても１６師団対４０師団でルーマニアを倒すことはできないのでしばらく防衛に徹し、師団数が増えてから反転攻勢
ルーマニアを倒しました

次はイギリス戦
ユーゴスラビア単独で倒したいところですがちょっと厳しかったのでドイツも参戦させて倒しました

講和会議後の状況が上の画像です

ここから国粋スペイン、ハンガリーを領土拡張
その間にイタリアはギリシャを食べていました

独ソ戦が始まったので枢軸国を抜けてドイツに宣戦布告

後ろから刺す形なので勝てるかなと思いましたが

















ユーゴスラビアは枢軸国に囲まれている立地なので全部で１０箇所の戦線を抱える形に

ジブラルタルとザラの戦線は速攻で潰して戦線数を８に
しかしイギリスの戦線を潰すのに失敗します

他の戦線から師団を引き抜いてイギリスに送っていたらフランス北部の戦線が崩れて負けた


また最初からやり直して１５時間くらいかけてようやくドイツとイタリアを倒すことに成功
ヒュージオスラビアの条件はほぼ揃ったので傀儡国になっていたルーマニアとハンガリーの併合作業をしていたらアメリカが宣戦布告してきました

アメリカは実績と関係ないけどまあ一応倒すかと思い全軍を南アメリカに移動

下から攻めあがってメキシコまで攻めあがったところでソ連が宣戦布告してきました

は？
ソ連との国境に部隊を置いていない

とりあえず新兵を１０師団送りましたがソ連軍２００個師団の前には足止めにもならない

メキシコ戦線から軍の半分を送っていますがメキシコからユーゴスラビアは遠い

ぎりぎりベオグラードの一歩手前で援軍が間に合いました

ここからどうやって反撃しようかなと色々準備しているところにアメリカ軍がフランスに上陸
ソ連軍だけで手一杯でこの部隊に当てる戦力がない

負けた・・・
クソが！

夜中３時までずっとやっていてさすがに腹が立ったので机殴ってしまった

朝起きて冷静に考えてみるとメキシコ戦線は完全に放棄するべきでしたね
半軍ではなく全軍送っていればまだ対処のしようはあった

















上の黄色の線まで攻め込んでいたけど下の黄色の線まで下がって５師団くらい残して全軍を送る

この判断ができないといけなかった




また最初からやり直して今度はちゃんと実績達成できました